人付き合いのコツ

「会話を楽しいと思えない」を解消!人と話すことが楽しくなるコツ

「会話が楽しくない」から抜け出そう

講師みやたさとし
講師みやたさとし
こんにちは!
元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトでは、コミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

【今回のお悩み】

人との会話を「楽しい」と思えません。
どうすれば会話を楽しめるようになるでしょう?
コミュ障さん
コミュ障さん

 

内向的な人は、そもそも人との会話を日々あまり欲しない傾向にあります。

講師みやたさとし
講師みやたさとし
僕も丸三日くらいなら、誰とも会話しなくても快適に過ごせる自信があります(笑)

 

とはいえ、いくら人付き合いを必要としていない人であっても

「2、3人でいいから友達はほしいし、恋人もほしい」

「職場の人と仲良くなれるならその方がいい」

なんて感じているのではないでしょうか。

 

そのためにはまず、(毎回じゃなくていいので)会話することを楽しいと感じられるようになることが大切です。

1ミリも楽しくなかったら、どんどん人付き合いも億劫になってしまいますからね…。

そこで今回は、会話を楽しいと思えるように変わるコツをお伝えします。

「会話が楽しくない」の解決法

 

第一の壁:会話への苦手意識をなくす

下手なままだと楽しさは理解できない

 

会話を「楽しい」と思えるようになるには、2つの壁を乗りこえる必要があります。

まず一つ目の壁は、「会話への苦手意識をなくす」です。

 

ゲームでもスポーツでも何でもそうだと思いますが、「苦手だけど好き」「負けてばっかりだけど楽しい」という人は圧倒的少数派。

プロ級の腕前になる必要はありませんが、人並み程度にできるようになってはじめて、そのゲームやスポーツの「楽しさ」が理解できるようになるのではないでしょうか。

苦手すぎると楽しくならない

 

会話も同じです。

すぐに途切れて沈黙ばかりが続いている状態は、ラリーが続かない卓球のようなもの。

楽しいと思えるわけがありませんよね。

 

人並み(人と会うときに「ぜんぜん会話が続かなかったらどうしよう」と不安にならない程度)の会話力を身につけること。

そこが最初のゴールです。

会話が続けば「楽しい」は増える

 

コミュ障改善の第一歩に最適な会話スキルは、こちらの記事でまとめて紹介しています。

コミュ障の克服方法をまとめて解説!
コミュ障の治し方まとめ/会話ベタ改善に必須のスキルを専門家が解説!コミュ障の治し方を専門家が解説します!口下手でも簡単に使える会話スキルや治す上での心構えを、元コミュ障の現役コミュニケーション講師が順序立てて紹介。これさえ読めば、会話を楽しめるようになるコツ丸わかりです!...

 

もっと詳しく体系的に学びたい方は、僕が出版した電子書籍をご一読ください。

 

第二の壁:表面的な会話から抜け出す

楽し会話は我を出しあうこと

 

会話が続くようになっても、ず〜っと表面的なことばかり話していたら楽しくなりません。

 

表面的な会話とはどんな会話か?

それは主に「情報のやり取り」です。

 

「このお店は新宿にもありますよね」

「来週からぐっと寒くなるみたいですね」

「この作品は20年前に作られたものなんですよ」

このように、ニュースやWikipediaに書いてあるような情報ばかり話していても、会話は一向に盛り上がっていきません。

情報ばかりの会話はつまらない

 

会話が盛り上がるのは、プライベートなことや本音といった「我を出したとき」です。

では、どうすればそんな会話ができるのか?

アプローチとしては2パターンです。

「自分から我を出す」か「相手の我を引き出す」か。

お互いの我を出しあおう

 

自分から我を出す

自分の我を出すことを心理学では「自己開示」と言います。

そんなに深~い自己開示をする必要はありません。

「寒くなると朝、布団から出られなくて困っちゃうんですよね」

「家で映画見るときはポップコーンを用意して、部屋もちょっと暗くして、映画館気分にするんです」

まずはこれくらい軽い内容で大丈夫です。

 

会話が始まったらなにか一言でいいので、その話題に関する「私自身の話」をすることに慣れていきましょう。

「今の話題+私」の話をしよう

 

こちらから自己開示すれば、それにつられて相手も自己開示してくれるようになります。

(有名な「自己開示の返報性」という原理です)

自己開示の返報性

返報性を利用してお互いが我を出し会えるようになれば、もっと会話は楽しくなりますよ。

自己開示の返報性とは?
【自己開示の返報性】心を開いてほしければ、まず自分が心を開くこと自己開示(自分の内面やプライベートをオープンにすること)には返報性があり、あなたがオープンになった分だけ相手もオープンになる効果があります。友達や恋人といった深い関係を築きたければ、自己開示の返報性を活用しましょう!方法をわかりやすく解説します!...

 

相手の我を引き出す

相手の我を引き出すにはどうすればいいのか?

カギは「共感」です。

「最近、仕事忙しいんですよね~」みたいなことを相手がポロッと言ったら、すかさず共感の言葉をかけてあげましょう。

「それはお疲れですね」と。

 

小さな共感をコツコツ積み重ねていけば、「この人なら否定せずに受け止めてくれる!」「この人に話すとスッキリする!」と感じてもらえるので、より深い自己開示をしてくれるようになります。

共感を使って理解者になろう

 

逆に「へぇ~」「そうなんですか」みたいな気のない返事ばかり返していると、「この人に気持ちを打ち明けても虚しいだけだな」と思われて、表面的な会話しかしてくれなくなってしまいます。

感情の共有ができるようになりたいのなら、共感力を磨きましょう!

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まとめ

「会話が楽しくない」を解消するコツ
  1. 人並み程度の会話力を身につける
  2. 自己開示をして我を出す
  3. 共感して相手の我を受け止める

 

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