トレーニング法

三日坊主よさようなら!コミュ力アップの行動を習慣化するヒケツ

トレーニングを継続する方法

こんにちは!

元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトではコミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

 

【今回のお悩み】

以前、コミュ力アップのためにトレーニングを始めたものの、三日坊主でやめてしまいました。



トレーニングを毎日続けるためのヒケツはありますか?

コミュ障さん
コミュ障さん

 

今までコミュ力アップに有効な自主トレ法として、

  • 表情筋トレ
  • 小説を読む
  • 日記を書く

などの方法を紹介してきました。

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講座中にもこれらのトレーニング法はよく紹介しているので、生徒さんからも

「小説を読み始めました!」

「毎日お風呂で表情筋トレやってます!」

といった嬉しい報告をよくいただきます。

 

上記の記事を読んでくださった方の中にも、何かはじめてみた人は多いんじゃないでしょうか?

どのトレーニング法も続ければ続けるほど効果が出てくるものばかりなので、ぜひ継続していきましょう!

 

ただ中には、三日坊主でやめてしまった人もいるかもしれません。

せっかくはじめたのに、効果がでる前にやめちゃうなんてもったいない!

そこで今日は、三日坊主を防止する方法についてお話ししていきます。

 

なぜ三日坊主は起きるのか?

トレーニングの習慣化

たとえば、今まで全く読書をしていなかった人が

想像力を磨くために今日から小説読むぞ〜!

と思い立ったとします。

 

このときに「仕事から帰ってきたら寝るまでの間に30分読書タイムを設けよう!」みたいな方法をとってしまうと、高確率ですぐに挫折します。

というより、うっかり忘れる日がでてきます。

なぜなら、これまでそういう時間の使い方をしていなかったから。

 

現代人はみな忙しいので「毎日時間が余っちゃって仕方ない」みたいな人はほぼいません。

きっと「一日24時間とか少なすぎるわ!!」とか考えたりしていませんか?

 

もちろん、YouTube動画をグダグダ見ている時間とかもあったりするので「どう頑張っても30分確保するの無理」というわけではないでしょうが…

今までの時間の使い方を変えて30分削り出すのはなかなか根気が必要です。

 

だからヤル気がみなぎっている最初の数日は実行できても、うっかり普段通りの生活パターンに戻ってしまう日がすぐにやってきます。

寝る直前になって「あ、今日読書するの忘れちゃった!」と気付きます。

このうっかりが二日も続けば、多くの人は「もういいかな~」と、それっきりやらなくなってしまうのです…。

僕も筋トレを何度挫折したことか…。

 

では、新しい行動を習慣化するにはどうすればいいのでしょう?

一番確実な方法は、「日常生活に組み込むこと」です。

 

トレーニングは「ついで」にやろう!

トレーニングは「ついで」を利用

日常生活に組み込むとは、いつもやっている行動の「ついで」にやってしまうことです。

 

例えば、僕は表情筋トレはお風呂でやることを推奨しています。

その理由として

  • 家族に見られる心配がないから思いっきり変顔できる
  • 湯気で筋肉がほぐれて表情筋が動かしやすくなる

などを挙げていますが、一番の理由は

  • お風呂は毎日入るから

です。

 

わざわざ表情筋トレの時間を新しく確保するのではなく、「入浴のついで」に実行する!

このほうが三日坊主しづらくなります。

 

他のトレーニングも同様です。

読書は通勤電車の中でやると決めて、「移動のついで」に実行!

日記は帰りの電車の中でやると決めて、同じく「移動のついで」に実行!

もしくはいつも利用しているSNSのつぶやき機能を日記代わりにして「友達の投稿を見るために開いたついで」に実行!

このように日々やっている行動の中にトレーニングを組み込んでしまいましょう。

 

ちなみに僕は新卒で入った会社が片道一時間半もかかるところでしたが、電車に乗っている時間をすべて読書に費やした結果、8ヶ月で100冊読むことができました。

スマホばかりポチポチいじってないで、ちょっとだけ有効活用してみませんか?

 

会話の練習にもこの方法は応用できます。

ただ漠然と「今より積極的に周りと会話しよう」なんて思っていても、ついつい今まで通りに過ごしてしまう人は多いでしょう。

だから常にやろうとするのではなくて、同僚と同じ部屋でお弁当を食べる湯にして「食事のついで」に会話練習を積んでみる。

このように時間を決めてしまったほうが、かえって今より人と会話する機会は増えるのではないでしょうか。

普段の生活パターンの中に組み込める余地はないか考えてみましょう!

 

【コミュ障克服の第一歩に】