ネタの探し方

「話題を振ってみたけど食いつき悪い…」こんな時どうする⁉︎

相手の食いつきが悪い時の対策

こんにちは!

元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトではコミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

 

【今回のお悩み】

話題を振ってみても相手の食いつきが悪い時はどうすればいいでしょう?

相手が乗ってくるまで色々話題を変えていくしかないのでしょうか?

コミュ障さん
コミュ障さん

 

せっかく勇気を持って話しかけたのに相手が「ふ~ん、そうなんだぁ」と気のない返事しか返してくれなかったら…?

凹みますよね~(~_~;)

次からは余計に話しかけるのが怖くなってしまうかと思います。

 

話題を振っても相手の食いつきが悪かった時はどうすればいいのか?

その対処法と、心構えをお伝えしていきます!

 

100%会話を盛り上げることは誰にも不可能

どうしても盛り上がらない時もある

対処法も後ほどお伝えしますが、まずはその前に!

しっかりと心に留めておいてほしいことがあります。

 

それは、

いつでも・誰とでも100%の確率で会話を盛り上げることは誰にも不可能

ということです。

 

話題を振ってみたものの、

食いつきが悪くてすぐに会話が終わってしまった…

「そうなんだ」の一言しか返してもらえなかった…

こんな事態は誰にだって頻繁に起こります。

 

だからいちいち凹んでいたら誰にも話しかけられなくなてしまいます。

(まぁ気にしちゃう気持ちはよ〜くわかりますけどね(^_^;))

 

これは話し上手とか話し下手とか関係ありません!

きっと明石家さんまさんにだって起こっています。

 

なぜなら、会話が盛り上がらない原因が完全に相手側にある場合も多々あるから。

あなたに全く非はなくても会話が盛り上がらないことだってたくさんあるのです。

 

例えば、相手がこんな状況だったらどうでしょう?

  • 出会ったばかりで緊張していた
  • 突然話しかけられてとっさに反応できなかった
  • 重度のコミュ障でどう返せばいいかわからず黙ってしまった
  • イライラすることがあって楽しく会話する気になれなかった
  • 心配事があって上の空だった
  • 風邪を引いていたり、疲れが溜まっていたりして人と話す気分じゃなかった

これなら食いつきが悪いのも無理ないなって感じじゃないでしょうか?

 

そしてほとんどの場合、相手は会話に乗り気じゃない理由をわざわざ伝えてくれません!

あなただって逆の立場の場合、これらの原因で上手く会話を広げられなかった経験は必ずありますよね?

 

それと一緒です。

だから相手の食いつきが悪かった時も、過剰に自分を責めなくていいんですよ。

 

コミュ障さんは会話が盛り上がらないことを過剰に気にする傾向にあるので「やっぱり私のコミュ力が低いのがいけないんだ…」と自分にばかり原因を求めてしまいがち。

完璧主義なせいで一回の失敗をずっと引きずって「いつでも誰とでも上手く会話できるようにならなきゃ!」などと考えてしまいます。

 

でも覚えておいてください。

「自分と全く関係ないことが原因で会話が盛り上がらないケースも山ほどある」ということを!

 

人はしゃべることでスイッチが入る

食いつきが悪い時は質問してみる

続いては「相手の食いつきが悪い時の対処法」をお話ししていきます。

たとえ100%会話を盛り上げることは不可能だとしても、できるだけ確率は上げていきたいですよね?

というわけで、コミュ障さんでも無理なくできる対処法を解説していきます!

 

せっかく話題を振ったのに相手の食いつきが悪かった…。

こんなとき、「すぐに他の話題に切り替える」という方法はオススメはしません!

次の話題も空振ってしまうと、さらに気まずい雰囲気になってしまうからです。

 

例えばこんな感じに…

最近ダイエット始めて、寝る前にエクササイズしてるんですよ。
そうなんですか。
これが結構キツくて。今日も筋肉痛です。
へぇ〜。
(あれ、それだけ?別の話題のほうがいいかな…。)

にしても今日は暑いですね。三枚も着てこなきゃよかったな〜

ですねぇ〜。
・・・。
・・・。

めちゃめちゃ気まずいですよね(-_-;)

 

こんな雰囲気にならないために、僕が考えるベストな対処法は「質問して相手をしゃべらせる」です。

 

例えば先ほどの例であれば、

最近ダイエット始めて、寝る前にエクササイズしてるんですよ。

そうなんですか。

これが結構キツくて。今日も筋肉痛です。

へぇ〜。
○○さんはダイエットとかしたことありますか?

と質問してみる感じです。

 

相手がかなりスリムな方なら

○○さんはダイエットなんて必要ないんでしょうね?

みたいな質問もいいですね。

 

相手はかなり無口な感じですから、「ダイエットしたことないです」程度の答えしか返してくれないかもしれません。

それでも「ダイエットしたことがない」という新情報を引き出すことができたので、そこをさらに突っ込んで質問していけばOKです。

羨ましいです。

体型を維持するために気をつけていることとかあるんですか?

といった感じに。

 

人は基本的に「相手の話を聞くとき」よりも「自分の話しをしているとき」に楽しくなるもの。

自分が話しても盛り上がらない時には、質問して相手をしゃべらせてみましょう!

そのほうが相手のモチベーションが上がって、会話は盛り上がりやすくなります。

 

会話は2.5往復続けばオッケー

会話は2.5往復で合格

質問したところで相手があまり話してくれないときも当然ありますが、あなたに全く非がなくてもそうなる可能性が十分にあることは前述した通り。

だから「会話は2.5往復続けば合格!」と考えましょう。

 

2.5往復とはこれくらいのボリュームです。

隣の部屋に住んでる人が朝4時くらいに目覚ましかけてるんですけど、よくそれで起こされちゃうんですよ。

あー、それは迷惑ですね。

しかも全然鳴りやまなくって参っちゃいます…。○○さんなら苦情言いにいきますか?

いえいえ、私ビビリなんでムリですよ!

ですよね〜、僕もです。

とりあえずこれくらい続けば「きちんと会話した感」が出るので、気まずい雰囲気にはなりません。

ちょっと頑張れば、これくらいの会話はできそうじゃないですか?

 

次の話題を振るにしても、「今の話題で2.5往復会話してから」を心がけてみましょう!

 

【コミュ障克服の第一歩に】