ネタの探し方

子供時代ネタは誰とでも盛り上がれる万能話題!効果と振り方を解説

子供時代のネタで会話は盛り上がる

講師みやたさとし
講師みやたさとし
こんにちは!
元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトでは、コミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

【今回のお悩み】

共通点がない人や世代の違う人が相手でも盛り上がれる話題はありませんか?
コミュ障さん
コミュ障さん

 

はい、あります(^o^)

この話題を使えばあらゆる世代の人とも会話を楽しめるのはもちろん、相手から無条件に親しみを持ってもらえる超万能ネタです。

 

それは、「子供時代の話」(主に小学生の頃)をすること。

その絶大な効果と、子供時代の話を自然に振る方法を解説していきます!

 

子供時代の話をするメリット

 

盛り上がる理由① 世代が違う人とも共有できる

誰もが経験済だから使いやすいネタ

 

学校行事はいつの時代も、どの地域でも、そう大きく変わりません。

入学式、運動会、体育祭、文化祭、遠足、修学旅行、クラス替え、夏休み、テスト、給食、卒業式…、

きっと誰しも一通りは経験していますよね?

 

会話は「片方しか体験していないこと」より「お互いが体験したこと」を話題にした方が盛り上がりやすくなります。

だから共通体験が多い子供時代は、誰とでも盛り上がりやすい便利な話題なんです。

学校行事はみんなが一通り体験済み

 

ただし、高校生の頃となると思春期だったりスクールカーストが出来上がっていたりして「イケてた人たち」と「イケてなかった人たち」では思い出のキラキラ度に大きな差が出やすくなるので注意です。

 

超コミュ障だった僕はもちろん「イケてない側」だったので、高校三年生のときはクラスに全く馴染めず文化祭も卒業遠足もズル休み…。

卒業式の日はもうこのクラスに来なくていいことが嬉しすぎて、みんなが別れを惜しんでいる中、真っ先に教室を飛び出したほどです(^_^;

 

僕の場合はもう吹っ切れているのでこんなザンネンなエピソードもすんなり話せますが、中には「高校時代のことなんて思い出したくもない…」という方もいらっしゃるはず。

もちろん相手がどんな過去を持っているのかは知りようがないので、高校時代の話も聞いてみてOKです。

ただ相手が答えにくそうにしていたら、それ以上つっこんで聞かないなどの配慮が必要です。

 

不安ならなるべく小学生〜中学生時代の話題を振ってみましょう。

困ったら小学生時代のネタを

 

盛り上がる理由② 今より関わるイベントごとが多い

季節のネタと関わり深い

 

節分、ひな祭り、子供の日といった季節の行事も大人になるとほとんど関わりがなくなります。

自分に子供がいない人はとくにそうですよね。

だから「今日は節分ですね」なんて話題を振られても「あぁ、そうですね」しか返せないコミュ障さんは多いはず。

 

そんな時こそ、子供時代を思い出してみましょう!

そうすれば

「幼稚園のころ、先生が鬼のお面かぶってみんなで豆を投げつけるってイベントがあったんだけど、僕は鬼が怖くて一人だけガチ泣きしてましたよ〜」

なんて風にネタを披露できるようになります。

(↑僕自身の実話です(^_^;))

季節のネタは子供時代の方が豊富

 

それから12月になるとクリスマスが話題に上がることが多くなりますが、

「恋人いないし予定もないからクリスマスの話なんてしたくない!」

「クリスマスなんて消滅してしまえ!」

なんて思っている人もきっといますよね?

 

そんな人も子供時代の話に持っていけば

「そういえばニンテンドー64買ってもらえてメチャメチャ嬉しかったな〜」

なんて思い出を共有して楽しく会話できるようになります。

非リア充だからって、クリスマスの話題から逃げなくてもいいんですよ!(笑)

 

盛り上がる理由③ 共有すると無条件に親近感が湧く

子供時代の話をすると仲が深まる

 

出会ったばかりの人同士だと、当然ながらお互いの昔のことは知りません。

でも子供時代の話を共有すると、脳が勝手に錯覚を起こします。

「あ、僕はこの人が子供だった頃のことを知ってるぞ。つまりこの人とは、親しくて付き合いも長いってことなんだな~」って。

すると無意識のうちに相手に親近感を持ち、自然と仲が深まるのです。

 

なぜこんな錯覚が起こるかと言うと、脳は想像と現実の区別がつかないから。

  • レモンにかぶりつくシーンを想像すると、実際に食べたわけじゃないのに唾液がジュルっと出てくる
  • 大事な人と別れるシーンを想像すると、実際に離ればなれになるわけじゃないのに自然と涙が出てくる

このようにイメージが鮮明であるほど、実体験したときと同じような反応や感情を感じるのが人間です。

 

この原理を利用して

  • 私が子供の頃の話を披露して、当時のシーンを想像してもらう
  • 相手が子供の頃の話を聞き出して、当時のシーンを想像してみる

といったように思い出話を積み重ねていくことで、着実に仲を深めることができます。

ネタ共有で仲良くなる

 

あと脳の話とは関係ありませんが…

子供のころって、アホなことたくさんしませんでしたか?

 

僕がよくやっていたのは、

  • 学校から家までずっと一つの小石を蹴って帰る
  • 横断歩道の白い部分だけを踏んで渡る
  • 学校で大便をすると「ウンチマン!」とからかわれるから家までガマン

 

今思えば意味不明な遊びや、くだらないことにもマジになっていましたよね。

こんなお互いのアホな話を共有すれば、笑いが起きて自然と仲良くなれます。

 

人によっては「中二病」と言われるようなこともしていたのではないでしょうか?

僕の場合、中二病とはちょっと違うかもしれませんが、中学生のとき自由研究で「現代の技術で仮面ライダーを作ることはできるか?」というテーマで提出したことがあります(笑)

これがメチャメチャ注目を浴びてしまい、なかなか恥ずかしかったのを今も覚えています(^◇^;)

打ち明けるのはちょっと恥ずかしいかもしれませんが、こんな「若気の至り的なエピソード」もぶっちゃけてみれば楽しく会話できますよ!

昔のバカ話は笑いになる

 

子供時代の話を振る方法

子供時代の話題の振り方

 

子供時代の話をすると盛り上がる3つの理由を解説してきましたが、どうでしょう?

もしかしたら中には、

コミュ障さん
コミュ障さん
子供時代の話をした方が仲が深まりやすいのはわかりました。
でもいきなり「修学旅行はどこ行きました?」とか聞くのって不自然じゃない?

なんて感じている人もいるかもしれませんね。

 

コミュ障さんは不自然な流れを嫌う傾向が強いので、「今この話題を振っても変じゃないかな…」などとウジウジ考えてしまいがち。

会話術の本とか読んで「○○の話題がオススメ」とか書いてあっても、「どうすれば自然な流れでその話題に持っていけるか」がわからなくて結局使えなかったりします…。

 

講師みやたさとし
講師みやたさとし
僕自身も元々こんなタイプなので気持ちはよ〜くわかりますが、こういう気にしすぎな性格がコミュ障を悪化させちゃったりするんですよね…(~_~;)

 

そんな気にしいなコミュ障さんも安心してください!

子供時代の話を自然に振る2つの方法を今からバッチリお伝えしていきます。

 

⚫︎ 方法①「今話している話題」から子供時代につなげる

「カラオケによく行くか」という話題で話し合ったあとに「音楽のテストでクラス全員に聞こえる場所で一人で歌わなきゃいけなくて、それがメチャメチャイヤだった。高校は選択制だったから迷わず美術を選んだよ!」と自分の話をしてみる

「好きな食べ物」について話し合ったあとに「小学校の給食で出てくるとテンション上がった献立ってある?」と相手に質問してみる

 

⚫︎ 方法②「今の時期に関する話題」から子供時代につなげる

4月の初めに「もう入学式シーズンですね。僕、めっちゃ人見知りだから新しいクラスで自分から友達作りにいけなかったんですよね〜」と自分の話をしてみる

修学旅行中とおぼしき学生集団を見て「あれ修学旅行かな?○○さんは修学旅行ってどこ行ってた?」と相手に質問してみる

 

どちらも流れが自然ですよね?

話題って「今この瞬間」と関わりが深いほどいきなり振っても自然に感じるものなのです。

だからいきなり昔の話を振るのでなく、「今話していること」や「今の季節」などの話題を一度経由するのがポイントです!

子供時代ネタの振り方

 

まとめ

子供時代の話題の扱い方
  1. 子供時代のネタは「誰とでも共有しやすい」「ネタが豊富」「仲が深まる」などメリット盛りだくさん
  2. 子供時代のバカ話は笑いにもつながりやすい
  3. 披露するときは「今の話題」や「今の時期に関する話題」から繋げると自然

 

子供時代の話は本当に便利なネタです。

例えば苦手な上司の子供時代を知ることで「この人にも可愛いころがあったんだな〜」と感じ、今ほど苦手意識を持たなくなります。

恋愛でも効果抜群なので、片思い中の異性と子供時代を共有することで仲が深まります。

 

また、結婚して奥さん(旦那さん)の両親に会いに行くと「どんな会話をすればいいんだろう…」と困ってしまう人も多いと思います。

そんな時も奥さん(旦那さん)やご両親の子供時代の話を振ることで、良好な関係を築くことだってできます。

 

ぜひ今日からどんどん使っていきましょう♪

 

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