印象アップ

アイコンタクトで好印象な人に!「目を合わせるのが苦手」を克服

アイコンタクトをマスター!

こんにちは!

元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトではコミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

 

【今回のお悩み】

人と目を合わせるのが苦手で、つい逸らしながら会話してしまいます

どうすれば改善できるでしょう?

コミュ障さん
コミュ障さん

 

アイコンタクト、きっと苦手なコミュ障さんは多いと思います。

 

自分のルックスやコミュ力に自信がないと、相手と目が合うことで「見られている」という意識が強くなりガチガチに緊張してしまったり。

 

「あんまり相手を見ると失礼にならないかな?」

「目線っていつ外したらいいの?」

などとアレコレ考えて悩んでしまう人もいるのではないでしょうか?

 

安心してください。

アイコンタクトはコツさえつかめば簡単にマスターできます!

 

そこで今回は

  • アイコンタクトの役割
  • 適度な割合
  • 緊張をやわらげる方法
  • 自然な外し方

などをまとめて解説します。

これさえ読めば、「目を合わせるのが苦手」とサヨナラ!

 

アイコンタクトの役割

目は口ほどに物を言う

まずは次の二つのパターンを見比べてみてください。

● Aパターン

今月の営業成績よかったから、今日会社で表彰されちゃった♪
目を合わせないで聴く人

● Bパターン

今月の営業成績よかったから、今日会社で表彰されちゃった♪
目線を合わせて聴く人

 

さて、どちらのパターンで聴いてもらえたときのほうが嬉しく感じるでしょう?

もちろん【Bパターン】だと思います。

 

聴き手がまったく目を合わせてくれないと「私の話、退屈なのかな…」と不安になってしまいます。

場合によっては「ちゃんと聴いてる!?」と怒りさえ湧いてくる時さえあるもの。

 

「目は口ほどにものを言う」なんて言葉があるように、アイコンタクトには気持ちを伝える大事な役割があります。

きちんと目を合わせることで、「私はあなたと誠実に向き合ってるよ!」というメッセージを言葉以上に強く発信することができるのです。

 

アイコンタクトの適度な割合

アイコンタクトは30%

とはいえ、会話中ずーっと目を合わせてしまうのもそれはそれで問題アリ。

見られすぎると相手はプレッシャーを感じて、かえって居心地の悪い思いをしてしまいます。

目を合わせる割合ですが、「会話中のおおよそ30%が目安」と考えてください。

 

…意外と少ないですか?

アメリカの大学では「80%目線を合わせると40%のときと比べて魅力的に感じてもらえる」という実験結果もあったりしますが、日本人は基本シャイなので少なめで大丈夫なんですね。

(僕も見られすぎると緊張してかえってうまく話せません…(^_^;)

 

では、その30%はいつするべきか?

もちろん大事なポイントを話すとき・聴くときです!

  • 話しかけた直後・話しかけられた直後
  • 話のオチを話すとき・聴くとき
  • 強い気持ちを伝えるとき・聴くとき
  • 相手に質問するとき

このあたりを目安にアイコンタクトしていきましょう。

 

アイコンタクトの緊張を和らげる方法

目を合わせても緊張しづらいポジション

「目を合わせるとどうしても緊張してしまうんです!」という人は、まずは目と目を「バチッ」と合わせなくても大丈夫です。

顔を相手の方に向けさえすれば「会話する気があります」という意思は示せるので

  • 鼻や眉毛あたりを見る
  • 片目だけ合わせる
  • 相手の顔をぼんやり見る

など、ちょっとポジションをずらすことで緊張は緩和できます。

自分なりの緊張しづらいポジションを探してみましょう。

 

また、裏ワザとして「アイコンタクトしていない時間が多くても不自然にならない位置に陣取る」という方法もあります。

その位置とは、相手の横です。

  • 立ち話をする場合は相手の横に立つ
  • カフェで話すときはカウンター席を選ぶ
  • 横が難しいときも、下の図のように真正面は避ける

目を合わせなくても自然な配置

これなら多少アイコンタクトが少なくても不自然な感じはありません。

(もちろん、大事なポイントではちゃんと相手のほうを見ることを忘れずに!)

 

ちなみに、横並びになると必然的に相手から見られている時間も減るので「緊張が和らいでリラックスできる」という大きなメリットもあります。

僕も対面だと緊張するたちなので、女性と初デートのときなどはなるべく横に座れる場所に行くようにしています。

正直、これに勝る緊張緩和法はないと僕は思っています。

ぜひ騙されたと思って一度やってみてください(^^)

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アイコンタクトの自然な外し方

目線を外す方向は「下」

大事なポイントではアイコンタクトすべし!

これは逆に言えば、それ以外のときは無理に目を合わせなくてもよいということです。

  • 話が山場を迎える前
  • 話すことを考えているとき
  • 話題と話題のあいま

などでは目線を外しても大丈夫です。

 

ただ、この時に

「どうやって目線を外せばいいの?」

「アイコンタクトしてない間、どこを見ればいいの?」

と困惑して目線が泳いでしまう人もいるのではないでしょうか。

 

目線を外す場合、基本は下方向に動かしましょう。

そのあとの視線の置き場としては

  • 相手の口元
  • テーブルの上
  • 前に組んだ自分の手

あたりが無難です。

相手が男性の場合は首元(ネクタイの結び目)を見るのもいいですが、女性相手にやると胸元を見ていると誤解されてしまう危険があるので注意です。

 

なぜ「横方向」はダメなのか?

心理学では横に目線をそらすことは

  • 興味がない
  • 関わりを持ちたくない
  • 後ろめたい気持ちがある

などのネガティブな心理状態を表していると言われているからです。

 

あなたにはその気がなくても誤解されちゃったらもったいないですよね?

目線を外す方向は基本的に下(もしくは斜め下)にしましょう。

【コミュ障克服の第一歩に】