質問力

会話中、思わぬ答えに頭が真っ白に!対処法と改善策を解説

思わぬ返答に頭の中が真っ白になった時の対処法

講師みやたさとし
講師みやたさとし
こんにちは!
元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトでは、コミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

【今回のお悩み】

質問して想定外の答えが返ってくると、頭が真っ白になって何も言えなくなってしまいます。
対処法はありますか?
コミュ障さん
コミュ障さん

 

質問は会話を続けやすくする超便利なスキルです。

とはいえ質問する“だけ”で会話が盛り上がるわけではなくて、他のスキルもある程度は必要になります。

 

とくに重要なのが「リアクション」です。

質問したからには相手の答えに対してリアクションを返すのが質問した側のマナーと心得ましょう。

質問の答えに食いつくのがマナー

 

でも相手の口から予想外の話が飛び出してくると、頭が真っ白になってとっさにいいリアクションが出てこないときもありますよね。

結果、何も言えずに相手をムシしたような形になってしまったり、「へぇ〜」と気のないあいづち一つで終わってしまったりして会話が盛り下がってしまいます。

 

こんな事態を避けるためにも今回は

  1. 頭が真っ白になってしまった時の対処法
  2. 頭が真っ白になりにくくする方法

について解説していきます。

返答に困った時の対処法 頭真っ白になりにくくするコツ

 

【東京】コミュ障のための雑談力講座

頭が真っ白になってしまった時の対処法

困ったらオウム返し

 

思わぬ話が飛び出してきて頭が真っ白になってしまった場合、瞬時に立てなおすのは困難です。

なんせ頭真っ白でうまく働かないのですから。

 

こんな時の対処法は、シンプルな手を一つだけ覚えておくに限ります。

それが「驚きながらオウム返し」です!

 

⚫︎ 会話例

私、読書が好きなんですよ。
へ〜、じゃあ本屋もよく行くんですか?

↑週一ペースくらいで行ってるものと予想し質問

そうですね、二日に一回は行ってます!
二日に一回ですか〜!?

↑予想以上だったので驚きつつオウム返し

相手の言葉を繰り返すだけなので、簡単にできますよね♪

 

では想定外の答えとはいえ、驚くほどの内容じゃなかったときはどう対処すべきか?

週一ペースくらいで行ってるものと予想して質問してみたものの、「月一くらいですね」なんて微妙な答えが返ってきてしまったら…?

 

気の利いたコメントを言うのは現実的に難しいと思うので、ここでもやっぱりオウム返しするのがベターなリアクションです。

「あ、月一くらいなんですね〜」と。

頭真っ白になったらオウム返し

 

オウム返しを使うメリットは主に次の3つです。

  1. 相手の言葉を繰り返すだけなので特別なスキルが不要
  2. 黙ってしまったり「へぇ〜」などと単調なあいづちを打つよりは「ちゃんと聞いてあげた感」が出る
  3. オウム返ししている数秒間、時間を稼ぐことができる

 

とくに③は大きなメリットです。

オウム返ししている数秒のあいだに、感想の言葉や次の質問が思いついたりするものです。

例えば

  • 「本好きな人は週一くらいで行くようなイメージがありました」
  • 「月一ペースで読む本が足りなくなったりしないんですか?」

といったように。

 

こんなコメントや質問が返せれば、そこからさらに

  • 「節約のため図書館を利用しているんです」
  • 「本屋は月一しか行かないけど、その時に3冊くらいまとめ買いしているんです」

などと、よりプライベートなお話が聞けたりするものです。

このように、オウム返しは困ったときの一手として最適です!

オウム返し中にコメントを考える

 

オウム返しのコツはこちらの記事で詳しく解説しています。

バックトラッキングで聞き上手
バックトラッキングは聞き上手の必須スキル!3つのコツで使い方をマスター心理学のスキル・バックトラッキング(オウム返し)は聞き上手の必須スキルです。ただ相手の話を繰り返すのでなく、3つのコツを意識すればもっと会話が続きやすくなります!バックトラッキング上達のコツを、元コミュ障の現役コミュニケーション講師が解説します。...

 

頭が真っ白になりにくくする方法

会話経験はやっぱり必要

 

続いては「頭が真っ白になりにくくする方法」です。

これは正直、一発で改善する方法はありません。

「地道に会話経験を積むこと」が最善の策です。

 

経験を積むことで得られる効果は、主に次の2点です。

  1. 会話の瞬発力が身につく
  2. 経験済みの話題が増える

いずれも頭が真っ白になるのを防ぐ上では効果的です。

会話経験を積むメリット

 

会話の瞬発力を身につける

会話とは、相手がいて初めて成立するものです。

相手という自分ではコントロールできない存在と接する以上、どんな話が出てくるのか、どんな質問をされるのか、先の展開はわかりません。

とっさにコメントや話すネタを引き出す瞬発力が求められるし、頭も使います。

 

そしてこの瞬発力は、いくらコミュニケーションの本を読んだところで身につきません。

会話経験を積むことでのみ養われる力です。

会話すること自体が、会話に必要な瞬発力を養うトレーニングにもなっているのです。

 

コミュ障さんの場合、普段から人と話す機会が少ないせいで、どうしても瞬発力が不足気味。

だから予想外の話がとんでくると、フリーズして会話が途切れてしまいます。

せめて月2回くらいはコミュニケーション講座や交流会などを利用してガッツリ会話する日を設けて会話の経験値を増やしましょう。

会話に慣れると言葉が出て来やすくなる

 

経験済みの話題を埋める

会話経験が乏しいままだと、初めての話題に遭遇する確率も必然的に高くなります。

誰だってはじめての話題では言葉がつまりやすくなるものです。

 

しかし経験の少なさが原因でうまく話せないのなら、経験を増やせばいいだけです。

一度でも経験しておけば、他の人と同じような話題になったときには前よりスムーズに会話できるようになります。

パズルのピースをはめるように、「一度でも話したことのある話題」を一つずつ増やして空白をうめていきましょう。

経験済みの話題を増やそう

 

頭が真っ白になって困った時には、「こんなコメントを返せばよかったのかな」などと考えるクセをつけるのがオススメ!

失敗を次に活かすようにすれば、コメントに詰まる回数もだんだんと減っていくことでしょう。

 

まとめ

返答に困った時の対処法
  1. 困ったらとりあえず「オウム返し」
  2. オウム返ししている間にコメントを考える
  3. 会話経験を積んでいけば頭が真っ白になる頻度は減っていく

 

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