人付き合いのコツ

恋愛にも効果大!褒め上手が実践している「好かれる褒め方」のコツ

褒め上手になる褒め方のコツ

こんにちは!

元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトではコミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

 

【今回のお悩み】

人を褒めることが苦手です。

褒め方のコツはありますか?

コミュ障さん
コミュ障さん

 

人は基本的に、褒められると嬉しいもの。

だからいい人間関係を築きたいなら、褒めることは大切です。

恋愛においても、気のある異性に好意を示すには有効な一手となります。

 

とはいえ、上手に人を褒めることって意外と難しかったりしますよね。

 

とくに会話が苦手なコミュ障さんの場合、

  • 褒めるポイントがわからない
  • 恥ずかしくて伝えられない
  • 「媚びている」と思われそうで言い出せない

などの壁にぶつかっている人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、

  • 喜ばれる褒めポイント
  • 恥ずかしくならない褒め方

について解説していきます!

 

ここで差がつく!好かれる褒めポイント3選

好かれる褒めポイント
コミュ障さん
コミュ障さん
褒めるのが大事なのはわかっているけど、どこを褒めればいいかわかりません…。

そんな人に向けて、褒めたら喜ばれる3つのポイントを解説します!

 

褒めポイント① 外見を褒めるなら「服装・アイテム」

褒めるポイントを探そうと思い相手を観察しはじめると、まず真っ先に目が行くのが外見。

中でも顔ではないでしょうか。

 

とくに恋愛では相手の顔がタイプな場合が多いので、好きな異性をほめようと思うとつい「かわいいよね」「綺麗ですね」なんて言葉が出てきてしまうかもしれませんが…

顔立ちを褒めることはオススメしません!

これは「一般的に見て顔がいい人」「それ以外の人」問わずです。

 

なぜか?

まず「一般的に見て顔がいい人」ですが、「褒められ慣れているから刺さらない」という理由ももちろんあります。

ただ、それ以上にそういう人は「ルックスがいいから好かれた」という経験をたくさんしていたりします。

(男性の方が見た目を重視するので、かわいい女性はとくに多いんじゃないでしょうか?)

ここであなたも顔をほめていくと「やっぱりこの人も顔か…」と思われてしまう危険があるからです。

 

「それ以外の人」の場合、自分の顔に極端に自信がなかったりすると「いやいや、そんなわけないじゃないですか!」と全力で否定してきて微妙な空気になってしまったりします。

だからこそ、顔は褒めないほうが無難です。

 

それに、男女問わず誰だって「顔よりも内面が決め手で好きになってもらいたい!」と思っています。

褒めポイントは顔以外で探しましょう!

(第一、顔や体型について指摘するとセクハラと受け取られる危険もありますから(^_^;))

ただし、例外もあります。

それは、相手が自分のルックスを自虐したときです。

「わたし、ブスだから…。」「俺ブサイクだし。」

好きな異性がこんな自虐を言ってきた時はしっかり褒めましょう。

 

コツは「Iメッセージで褒める」です。

Iメッセージというのは

「僕はかいわいいと思ってるけどな~」

「私は○○君の顔立ち、結構タイプだよ」

などと主観的にほめることです。

「あなたが自分の顔が嫌いな気持ちは否定しないけど、少なくとも私はいいと思ってるよ」というニュアンスなので、言われた側も素直に受け取ることができます。

 

…前置きが長くなりました。

外見を褒めるのであれば、オススメは相手が身につけているアイテムです。

 

例えば…

洋服、靴

【例】「そのネクタイ、いい柄ですね!」

バッグ

【例】「いい革使ってそうなバッグですね!」

アクセサリー、腕時計

【例】「そのネックレス、お洒落なデザインだね!」

スマホカバー

【例】「そのスマホカバー、かっこいいね!」

ペンや手帳などの持ち物

【例】「高そうなボールペンですね!」

 

アイテムも外見の一部分ではありますが、「相手そのもの」ではないので直接褒めてもいやらしさは出ません。

相手としても「ありがとうございます!このバッグすごいお気に入りなんです♪」と、褒め言葉を素直に受け取りやすいので非常に使いやすいポイントです。

 

何よりアイテムって、ものによってはその人のこだわりがギューギューに詰まっていたりします。

それを決めるまでにいくつもお店をはしごしていたり、最終候補の中でどれにするかで何時間も悩んでいたりします。

 

だからこそ、

「それオシャレですね」

「その色いいですよね!私もそういう色好きです」

なんて褒められるとすっごい嬉しいんですよね。

 

これって言い換えると

「それを選んだあなたのセンスがいいですね!」

と、自分の内面を褒められているのと同じことだから。

 

褒めポイント② 努力を認められるのが一番嬉しい

人がほめられて一番嬉しい場所ってどこでしょう?

それはやっぱり

  • 自分が一番努力していること
  • 人一倍に努力して手に入れたもの

だと思います。

 

それは仕事かもしれないし、

受験勉強かもしれないし、

趣味の活動かもしれないし、

病気の治療かもしれないし、

ダイエットかもしれないし、

コンプレックスを克服することかもしれないし、

人によってまちまちです。

 

僕の場合だと、ここ10年分の努力をすべて注いてきたのが仕事(=話し方教室の運営)なので、「今日の講座すっごいタメになりました!!」などと言ってもらえるとめっちゃ感激します!

仮にそういう言葉がもらえなくても、リピーターになっていただけると「他の講座も受けたくなるほど良かったです」と言われているようでやっぱりめちゃめちゃ嬉しいです!

 

会話しながら「この人は何に力を注いで生きてきたんだろうか」と探っていきましょう。

 

ルックスを褒めても響きにくいのは、「持って生まれた部分だから」というのも大きな理由なんですね。

逆に言えば、すごいダイエットしたり、自分に似合うヘアスタイルを研究したり、努力してかわいくなった(かっこよくなった)人に対してはルックスを褒めても喜ばれやすかったりします。

そのあたりの努力を相手が語ってきたときは、しっかり褒めてあげましょう!

 

褒めポイント③ 本人も気づいていない魅力を発掘しよう

相手の内面をほめる時には、あまり人から言われたことがなさそうな部分を探してみましょう。

 

例えば、見るからに穏やかでやさしそうな人というのは「○○君ってやさしいよね~」と言われ慣れています。

だからそこまで響かないし、人によっては

「いつも『やさしいだけの良い人止まり』になっちゃうんだよな~」

「それってナヨナヨしてて男らしくないってことだよね…」

などと逆に気にしていたりします。

 

そんな人には、「頼りになるね」とか「実は男らしい部分もあるよね」なんて褒めてあげると「そんなこと初めて言われました!」と感激してくれます。

 

周りの人たちに持たれている相手のイメージを見つけたら、あえてそのイメージと反するような一面を探して褒めてみましょう!

 

例えば、

  • 天然キャラをよくイジられている人 → しっかりしている一面
  • おおざっぱな人 → 周りのために気を利かせている一面
  • おとなしい人 → 自分の意思をしっかり持っている一面

こんな部分を褒めたら喜んでもらえる確率は高いです!

 

それだけであなたは

「他の人よりも自分のことをちゃんと見てくれる人」

と特別視してもらえたりします。

 

もちろん、何の根拠もなく逆のイメージを褒めちゃダメですよ!

そこは相手の言動をしっかり観察して探していきましょうね。

 

シャイな人でもできる自然な褒め方3選

自然な褒め方

褒めるポイントはわかっても、今まで人を褒めてこなかった人は

コミュ障さん
コミュ障さん
褒め言葉を言うのが恥ずかしい。
下心があると思われたりしないかな…。

などの不安があり、なかなか伝えられなかったりします。

そこで最後に、自然な褒め方を3つ紹介します。

 

自然な褒め方① お礼ついでに褒める

【例】仕事のやり方がわからず困っていたら、察して教えてくれた人に

「すっごい助かりました!○○さんってホント気配り上手ですよね!」

【例】資料のレイアウトについてアドバイスをくれた人に

「ありがとうございます!すごい良くなりました。○○さんって、デザインのセンスありますよね〜」

このようにお礼と一緒に褒め言葉を伝えれば「下心で褒めている感じ」は全くありません。

 

自然な褒め方② 質問形式で褒める

【例】ファッションセンスがいい人に

「いつもどこで洋服買っているんですか?」

「ひょっとして、アパレル業界で働いてるんですか?」

【例】スピーチが上手な人に

「どうしたらそんなに人前で堂々と話せるんですか?」

直接褒めているわけではないので、雑談感覚で気軽に切り出すことができます。

人は好きなこと・得意なことについては饒舌になるので、会話が長続きしやすいというメリットもあります。

 

自然な褒め方③ いない場所で褒める

【例】本人がいない場所で

「○○さんって最近、仕事の手際が良くなったよね!」

「本人がいない場所で褒めても意味ないんじゃないの?」と疑問に感じるかもしれませんが、もしそれを聞いていた第三者が「そういえば○○さん(あなた)が、お前のこと頑張ってるって褒めてたよ」と伝えてくれたら…?

直接褒められる以上に嬉しく感じるものなのです!

そして「自分がいない場所で褒めていたんだから、本当にそう思ってくれているんだ」とも感じます。

 

これは心理学で「ウィンザー効果」と呼ばれるもので、「直接よりも第三者を介して間接的に知った内容のほうが信頼性が増す」というものです。

(悪口にも同様に働く効果なので、言いたいことがあるときは陰口するより直接言いましょう!)

 

また、あなたとしても、本人がいない場のほうが恥ずかしがらずに褒められるのではないでしょうか。

共通の知人がいる場合には、ウィンザー効果を積極的に活用していきましょう!

 

まとめ

人に好かれる褒め方
  1. 「ルックス」は刺さりにくいし、セクハラと受け取られる危険があるから安易に褒めない
  2. 褒めポイントは「アイテム」「努力しているところ」「イメージと真逆の部分」の3つ
  3. 自然な褒め方は「お礼ついで」「質問形式」「第三者に伝える」の3つ
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