話し方

興味を持たれる話し方のコツ/「数字」を加えて具体化しよう!

興味を持たれる話し方のコツ

講師みやたさとし
講師みやたさとし
こんにちは!
元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

このサイトでは、コミュ障さんが抱える様々なお悩みをわかりやすく解決していきます!

【今回のお悩み】

がんばって話しても退屈そうな顔をされてしまいます…。
口下手でも簡単にできる「興味を持たれる話し方のコツ」はありませんか? 
コミュ障さん
コミュ障さん

 

せっかく勇気を出して話したのに、興味なさそうな態度を取られちゃったら悲しいですよね。

「巧みな話術やユーモアセンスがないと、興味を持たれる話はできないのかな…」

なんてあきらめかけているコミュ障さんも多いのではないでしょうか?

 

たしかに、表現力やユーモアセンスがあったほうが有利なのは紛れもない事実です。

ただ、身につけようと思ったら膨大な時間がかかってしまいます。

そもそも大半の人は、そんな貴重なスキル持っていません。

 

安心してください!

そんなものは無くたって、ちょっとしたポイントを意識するだけで、あなたの話は今よりダンゼン興味を持たれやすくなります。

 

それは「数字を入れること」です!

興味を持たれる鍵は数字

 

興味を持たれないのは抽象的で曖昧だから

ぼんやりした話は興味を持たれない

 

コミュニケーション講師をやっている僕は日頃からコミュ障さんと接する機会が多いのですが、そんな方々のお話を聞いているとこんな感じが多いです。

 

「仕事は接客業です」

「読書が好きで色々読んでます」

「京都に旅行に行って、お寺とかたくさん見てきました」

 

聞いてみてどうでしょう?

 

ふ〜ん。・・・で?

って感じじゃないでしょうか。

少なくとも「ぜひとも続きが聞きたい!」とはあまり思いませんよね。

 

こういったお話には、なぜ興味が持てないのでしょう?

 

それは、「話の中身がぼんやりしているから」です!

曖昧な表現は退屈

 

コミュ障さんの話は、とにかく抽象的で曖昧です。

だから相手はあなたの話を聞いても、頭の中で具体的にイメージできません。

イメージできないから興味が持てず、退屈に感じてしまうのです…。

 

ではどうすればいいか?

もう答えは出ていますよね?

 

「具体的にイメージが湧くように話す」!

 

これだけでも話の印象はグッとよくなります。

相手の食いつきが変わります。  

具体的に話すと食いつきが良くなる

 

数字を入れるだけで興味をひく話に変わる!

数字で具体的に話す

 

具体的に話す方法もいくつかありますが、第一歩としてオススメなのが「数字を付け加えること」です。

これが最も簡単かつ効果的です!

 

先ほどの例で考えてみると…

 

「読書が好きで色々読んでます」

ここに数字を加えて

「年間50冊以上は読みます!」

なんて話せば、「おぉ~それはスゴイね!」ってつい反応しちゃいませんか?

 

少なくとも「たくさん」「色々」と比べれば「50冊の小説」という具体的なイメージが湧いたはずです。

相手の頭にイメージが湧きさえすれば、興味を持たれる可能性はぐっと高まります。

イメージのわく話は興味が持てる

 

他の例にも数字を加えてみましょう。

 

「仕事は接客業です。いつも8時間立ちっぱなしなので、足の裏がめっちゃ痛くなります!」

「この前、京都に旅行に行って、お寺巡りしてきました。 実は京都大好きで、今回がもう5回目なんです!」

 

どうでしょう?

いずれも数字を入れる前と比べれば、話の中身がぐっと具体的になっていますよね?

 

そして数字を入れると言っても

  • 個数
  • 回数
  • 頻度
  • 時間

など、やり方は色々あることに気がついたのではないでしょうか。

数字を加えることは、超万能な話し方テクニックです!

数字で具体化

 

趣味の話と数字は相性バツグン

具体化すると興味を持たれる

 

趣味や好きなことに関する話には「常識はずれのぶっ飛んだ数字」が出てきやすいので、興味を惹きつけるにはとくに効果的です!

 

例えば知人から「月10万円くらい洋服買ってます!」なんて聞いたら、「そんなに!?」ってビックリしますよね。

 

「買った洋服って全部着てるんですか?」とか

「クローゼット足りるんですか?」とか

突っ込んで質問してみたいことも自然と湧いてくるはず。

「質問したいことが出てきた=興味を持った証」です!

 

講師みやたさとし
講師みやたさとし
ちなみに僕も洋服好きですが、白いTシャツは10枚以上持ってます(笑)

 

  1. 費やしている金額や時間
  2. 持っている個数
  3. やっている頻度

このあたりからインパクトのある数字を探してみましょう。

好きの気持ちを数字で語る

 

趣味のこと以外でも「常識はずれのぶっ飛んだ数字」があれば積極的に話してみましょう。

例えば、

「仕事はSEなんですけど、残業時間が月80時間あります」と話せば「80時間!?ハードなんですね~。」と労いの言葉をかけてもらえるでしょう。

「ディズニーランドなんてかれこれ20年は行ってません!」と話せば「そんなにですか~!」と相手は大きく反応を返してくれるでしょう。

 

そんなこと言ったら『一緒にディズニー行く相手がいない寂しい人』って思われちゃいそう…

なんて心配もあるかもしれませんが、少なくとも「曖昧でよくわからない人」でいるより、よっぽど親しみやすくて楽しい人になれますよ!

 

まとめ

興味を持たれる話し方のコツ
  1. 抽象的で曖昧な話は興味を持たれにくい=具体的に話すのがコツ
  2. 最も簡単で効果的なのは「数字」を入れて話すこと(個数、頻度、金額など)
  3. 趣味の話には「常識はずれのぶっ飛んだ数字」が潜んでいるので興味を引きやすい

 

…え? なんで僕は白いTシャツを10枚以上持っているかって?

半袖、長袖、厚手、薄手、仕事用、プライベート用、汚れたときの予備用…みたいに用途ごとに買い足していったら、気がついたらこんな枚数になっていました(^_^;)笑

 

【コミュ障克服の第一歩に】