会話の原則

【自信を持つ方法】自信がないままだと良い人間関係は築けない!?

自信を身につける方法

講師みやたさとし
講師みやたさとし
こんにちは!
元コミュ障のコミュニケーション講師 みやたさとし です。

 

コミュ障を改善するためには、話し方や聞き方などの「会話スキル」を身につけることは当然必要ですが、同時にチャレンジしてほしいことがあります。

それは、「健全な自信を身につけること」です。

 

いい人間関係を築きたいのなら、ある程度の自信は必須です。

自信が身につくことで様々なメリットが得られます。

 

例えば…

  1. 自然体で人と接することができる
  2. 人付き合いに前向きになれる
  3. 他人の欠点にも寛大になれる
  4. 魅力的な人だと感じてもらえる

 

逆にいつまでも自信が持てないままだと、様々な悪影響をおよぼす恐れがあります…。

 

コミュ障さん
コミュ障さん
そうはいっても、内気でコミュ障な自分に自信なんか持てないよ…。

今回はそんなあなたに向けて、自信を持つコツをお伝えします!

自信を持つ3つの方法

 

自信がないといい関係は築けない⁉︎

自信がないことの弊害

 

まずは自信がないことが人間関係に与える悪影響についてお話しします。

 

いい人間関係をつくりたいのなら、「好かれる人間であろう」と思う気持ちは大切です。

ただコミュ障さんの場合、その気持ちがいきすぎて「嫌われないようにしなきゃ!」と考えてしまう傾向にあります。

 

そう考えてしまう根本には、「自分は好かれにくい人間なんだ」という自信のなさが隠れています。

結果、相手の顔色を過剰にうかがいすぎて話せなくなってしまったり、「イエスマン」になって相手にあわせる会話しかできなくなってしまうのです…。

「嫌われたくない」の想いが強すぎると仲良くなれない

 

そんな状態ではただ顔見知りはできても、心を許せる友達や恋人をつくるのは難しいでしょう。

なにより、自然体でいられない人間関係ばかりでは、あなた自身に大きなストレスがかかってシンドくなってしまいます。

現にいま、そんな状況に悩んでいるコミュ障さんは多いのではないでしょうか?

 

「嫌われないように!」と思えば思うほど、自然に話せなくなって結果的に親しくなれない…。

このジレンマを抜け出す鍵は、

すべての人から好かれることは誰にも不可能!

そんな当たり前の現実をしっかりと受け入れることです。

 

「自分をオープンにして距離を置かれてしまったらしょうがない。それは自分に問題があるわけじゃなくて、ただ相性が悪かっただけなんだ。」

それくらいの気持ちで人と接するくらいが丁度いいと僕は思います。

ある意味、嫌われる覚悟を持つということです。

 

講師みやたさとし
講師みやたさとし
まぁ、実際にはモラルに反するようなことを言わなければ過剰に嫌ってくる人なんてそういないので安心してください。

 

「自分をオープンにして引かれちゃったらしょうがない」

そんな覚悟を持つにはどうすればいいのでしょう?

 

それはもちろん、自信を持つことです。

「この人は違ったけど、私のことを好きになってくれる人は絶対にいるから大丈夫!」

そうやって自分を信じる心があれば、たまに自分のことを避けてくる人が現れても必要以上に気に病むことはなくなります。

 

そして実際、人にあわせてばかりの会話を止めることができれば、それ以上にあなたを好いてくれる人は増えていくことでしょう!

自然体でいるからいい関係が作れる

 

身につけるべき健全な自信とは?

身につけるべき健全な自信とは

 

「自信をつける」といっても、自分大好きなナルシストや、ジャイアンのようなオレ様人間になれと言っているわけじゃないですよ?

そんな人になっても近寄りがたいことに変わりはないし、そもそも内向的な僕たちはどうあがいてもそんな人間になれません(^_^;)

 

身につけるべきは、健全な自信です。

 

健全な自信というのは、

「欠点もあるし、居たらない点もある。でも、良い部分だってたくさん持ってる!」

「長所も短所も、すべて引っくるめての私なんだ。こんな自分も悪くないかも!」

そんな風に自分を受け入れることです。

健全な自信=いい部分も悪い部分も認めること

 

自分のマイナス面を認めることができた人は、他人のマイナス面が見えたときでも相手のことを尊重することができます。

その寛大な心が、良い人間関係をつくる基盤になるのです。

 

内向的なコミュ障さんが自信を持つ3つのコツ

自信を持つ3つの方法

 

では、どうすれば内向的なコミュ障さんでも健全な自信を持つことができるのでしょう?

コツは次の3つです。

  1. 自分の欠点や失敗談をネタにする
  2. 内向的な自分を受け入れる
  3. 人並みの会話力を身につける

順番に解説していきます。

 

自信を持つコツ① 自分の欠点や失敗談をネタにする

自分の欠点や失敗談を打ち明けるのに抵抗を感じるコミュ障さんは多いと思いますが、そんな人こそ、まずは思い切って話してもらいたいと思います。

思い切って打ち明けてみれば、きっとある事実に気がつくはずです。

 

それは、「自分が心配していたほど人は悪いようには思わない」 ということ。

 

むしろ「あなたは自分のことをちゃんと受け入れてるんだね!」と好印象を持ってもらえることの方が圧倒的に多いと実感できるはずです。

そして実際、欠点や失敗談を見せていくと、段々とアピールすることが楽しくなってきて、その部分がイヤじゃなくなってきます。

そう思えるようになった頃には、今よりも自分に自信が持てているのです!

欠点は見せていい

 

欠点や失敗談は笑いにも繋がりやすいので、あっけらかんと話せるようになれば「人から好かれやすくなる」という嬉しい効果もありますよ♪

 

話すときのコツはこちらの記事で解説しています。

弱みを話して好かれるコツ
弱点や失敗談は人に好かれる最強の力!「弱み見せ上手」になろう弱み(弱点や失敗談)を見せると、相手との距離が縮まります。とはいえ弱みを話すのって抵抗ある人も多いはず。弱みを見せる本当の目的と、バカにされない話すコツを学んで「好かれる弱み見せ上手」を目指しましょう!...

 

自信を持つコツ② 内向的な自分を受け入れる

内気、人見知り、引っ込み思案…。

そんな部分を、あなたは「ダメだ」と思っているかもしれません。

「いい大人なんだから、もっと社交的にならなきゃいけないんだ!」と苦しんでいるかもしれません。

 

でも、持って生まれた気質は基本的に死ぬまで変わりません。

だから自信を持つには、「変えられない部分を受け入れる」というステップが必要です。

内向的な気質を受け入れる

 

方法は主に二つです。

一つ目は、内向型ならではの強みを理解し、日々の生活で活かすこと。

よく言われている内向型人間の強みには、以下のようなものがあります。

  1. 人の気持ちを察することができる気配り上手・共感上手
  2. 自立している、一人の時間を生産的に使うことができる
  3. 考えることが好き、独創性がある
  4. 反省を活かして成長することができる
  5. よく考えてから言葉を発するため、信頼されやすい
  6. 口数が少ない分、相手の話を遮らないので聴き上手になる素質がある
  7. オタク気質で、特定の分野のプロフェッショナルになれる
  8. 一つのことに集中することが得意
  9. 物事をよく観察し、適切なアドバイスができる

 

あなたにとっては「できて当たり前」と思っていたことでも、周りから見れば羨ましく感じる強みも実はたくさんあります。

そんな部分を見つけて活かしていきましょう!

その力を自分のためだけでなく、周りを助けるために使っていきましょう!

「僕だって誰かの役に立てるんだ」という実感が自信につながっていきます。

 

内向型人間の持つ強みに関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

内向型人間の強み
内向型人間の強みはこれ!長所を知れば内向型に自信が持てる♪内向型人間にはすごい強みがあるって知っていますか?内気な自分が好きになれない人も、強みを知れば今より自信が持てます。内向型であることは、決して短所なんかじゃありません!外向型にはない特別な強みを、内向型コミュニケーション講師が解説します。...

 

受け入れる方法の二つ目は、欠点同様に「自分がいかに内向的であるか」をネタにしてしまうこと。

内向的な人が好かれにくい一番の原因は、コミュニケーション量が少なすぎて「よくわからない人」というイメージを持たれてしまうからです。

人見知りだから、街中で知り合いを見かけても気づかないフリしちゃうんですよ〜。

こんな風に、内向的な性格をネタにしてみましょう。

 

すると

「大人しいけど、実は付き合いやすい人なんだな」

「付き合いを拒絶してるわけじゃないんだな」

と感じてもらえます。

 

そうして会社や学校などのコミュニティ内で受け入れてもらうことができばれば、自分のことを「ダメなやつだ」と責めることも減っていくはずです。

 

コツはこちらで解説しています。

内向型のまま人間関係うまく行く
内向型人間は偽らなくていい!人間関係がうまくいく内向型戦略内向型人間には職場や学校に居場所がなくて悩んでいる人も多いのでは?内向型のままで人間関係がうまくいくコツは、内向型キャラとして生きること。内向型コミュニケーション講師が「性格そのままで人間関係がうまくいくコツ」を詳しく解説していきます。...

 

自信を持つコツ③ 変えられる欠点を克服する

「変えられない部分は受け入れる」と書きましたが、それと同時に「変えられる部分は努力して克服する」という手法をとりましょう。

 

変えられる部分とは?

その代表格が「コミュ力」です!

 

僕も今では自分を受け入れられていますが、それもやっぱりコミュ力を鍛えたことで

  • 人と会うときに「全然会話が続かなかったらどうしよう…」とビクビクすることがなくなった
  • 気の合う人とは友達や恋人といった親しい関係になれるようになった

これらの変化を実体験してきたことが非常〜に大きいです。

 

もしもコミュ力ゼロのままだったら、今も自分を受け入れることはできていなかったことでしょう。

 

今現在、まったく会話が続かない人は、人並みレベルで十分なのでコミュ力も磨いていきましょう。

「コミュ障から抜け出すことができた」という実感もまた、大きな自信になってくれます!

 

講師みやたさとし
講師みやたさとし
コミュ障の治し方については、ぜひ他の記事や僕が主催するコミュニケーション講座をご利用ください!
内気な性格のままでも使える会話のコツが満載です♪

 

ちなみに僕はコミュ障以外にも、いくつか欠点やコンプレックスを克服してきた経験があります。

  1. ひきつった笑顔→ 毎日表情筋トレーニングを続けて克服
  2. ニキビ肌→ ニキビ用化粧品を片っぱしから試して改善(最終的にプロアクティブに落ち着きました)
  3. ファッションがダサい→ ファッション誌を読んだり、洋服を買いまくって克服

これらもまた、自分に自信を持つ上で大きな助けとなってくれたことは間違いありません!

成功体験が自信になる

 

まとめ

健全な自信を持つメリット
  1. 自然体で人と接することができる
  2. 人付き合いに前向きになれる
  3. 他人の欠点にも寛大になれる
  4. 魅力的な人だと感じてもらえる
自信を持つ方法
  1. 自分の欠点や失敗談をネタにする
  2. 内向的な自分を受け入れる
  3. 人並みの会話力を身につける

 

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